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いよいよ今年も晦日を迎えます。2月に始まったロシアの侵略戦争から世界中に蔓延した憂鬱。
コロナと相まってなんとも不条理に尽きた一年でした。時は巡るとはいえ不幸は連鎖します。
来る年はきっと世界が軌道を修正し、明るい未来に向けて進めることと信じます。
人は過去の経験を糧にするもの。信じます。
館主
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愚痴になってもいけませんが、今年の秋も普段ではありませんでした。
自粛が当たり前になって、体も自粛の態勢のままでした。秋は行く!
下がったモチベーション、さて気合を入れなおすにはどうしたらいいでしょうかね?
日常に追われる生活から抜け出すには、さてさて?コロナの評価を変えないとね!
館主
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前回に引き続き「季節の彩」を届けます。このコロナが蔓延する以前にはこの季節も多くの見どころを求めて
休日ごとに出かけておりましtが、今は昔です。でもやはり‥‥!!
この先にはやがて慌ただしい季節と寒さが遣ってきます。それはそれなりに楽しい事も有るのですが
やはり戸外で楽しむには今頃が良いですね。たけなわの秋です。
館主
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ここに来てまたコロナの第8波が取り沙汰されています。年末に向かっては人の動きがより活発に。
それだけに気分も一寸後ろ向き。更に天候がイマイチだと残念、今年の秋は今年だけ。
各地から紅葉の素晴らしい景色が映像として流されています。それを見れば多少は気分になりますが
それだけではネ〜!まだチャンスは若干ありそうです。
館主
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この小春の季節は本当に過ごし易く移送深まった季節の彩が鮮やかです、が、やがてやって来る「忙しなさ」
を考えるとこのノンビリは貴重です。深まる「季節の彩」を。
今年の色は今年だけ。ここに来てまた「コロナ」の蔓延が囁かれています。過度の反応するのはどうだかと
思うけれども、やはりかかりたくは無いよね。と思えば腰も重くなる。
館主
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各地から見頃の紅葉の便りが届きます。季節は11月の半ばを過ぎ訳の解らない1年も‥‥‥!
里にも秋はやってきました。未だすっきりしない「コロナ」の事も有って近くで「紅葉」を。
気候もヨシ、「小春」の一日は戸外に出てマスクを外しましょう。折角の紅葉の季節ですから。
だけど長い事「旅」を楽しんでいませんな〜!!
館主
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ここに来て比較的暖かい日が続きます。とは言え季節を彩る木々の色は益々鮮やかさを増していきます。
過ごし易い時間はあと少し、季節の歩みは確実に「寒さ」に向かっていきます。
「目と耳は 金は要らぬが 口は要り」と歌ったのは「初鰹」の事なのですが、天高くの季節でも
やはり同じかもしれません。虫の声や紅葉を見るのは兎に角「馬肥ゆる」には金が要ります。
館主
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少し頑張って歩けば額に少し汗がにじむ、秋の陽射しの中ちょっと時間を過ごすのは素敵です。
喧噪でもなくかと言って寂しさを覚えるほどの静寂でもない午後でした。
ちょっと気配はありますがままあいわゆる「秋の走り」と言うところでしょうか?
あの戦争のさなかのお国ではやがて厳しい季節に入るとか。
館主
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11月の中頃になってもまだまだそれこそ暑い日があります。ここだけとらえて「温暖化」とは言いにくい。
一寸九月の戻りまして暑さの記憶を届けます。
とわいえ今日などはあちこちから「金木犀」の香りが漂い季節の進みを感じます。何だかんだと言っても
わが国には四季があってちゃんと巡ってきます。
館主
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この数年、確かに生活が変わってしまうほどの大きなパンデミックが有ったり、個人的にも多くの出来事で
気持ちの張りが無くなった事も事実、しかしちょっと気合が足りませんわ!!
求道者ではないとしても予測のつかない時間の旅人としてはいささか不甲斐ない。
怠惰な方に楽な方に言い訳を考えて時間を過ごす。秋の過ぎ去るのは早い。
館主
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この季節の色と言えばこの赤でしょうか。下火になりつつあるとは言え「コロナ」は依然トップニュース。
警戒しながら今年も出遭います。少しづつ陽射しの中に黄色みが帯びてきます。秋なのです。
このお花が「燃える秋」と言う訳では無いでしょうが、一年を通じて特徴的なお花にはぜひ会っておき。
随分この3年ほどは見過ごしてきました。さてここ早いですよ。
館主
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暦の上では「秋」になりますが、いやいや中々の暑さは残っています、時折涼しい朝がやって来ると
ここから駆け足で季節が進みます。お盆が過ぎたらすぐに正月、まんざらじゃないですよ。
陰りを見せる西日はまだ夏に未練があると言わんばかりに厳しい光線を投げかけますが、
一陣の風の中に針を進めた時計が見えます。境内にはがらんとした時間が流れていきます。
館主
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年々暑くなってる感じがしますが、所詮この200年くらいの統計しかないのでは。そうなると地球牙では
良く分かりませんよね。もっとも乾燥して暑いのが「間氷期」らしいのですが。
波は穏やかおまけに人の気配がない。シーンと静まり返っていて、流れる時間もゆるり。
まあ、それもいいのでは。賑やかな観光地が似合いませんので。
館主
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真夏の炎天下、落とす影も黒々としていやが上にも暑さが堪える昼下がり。大阪は「橋」の都と言われ
てきました。ちょっと川沿いを歩きます。残念ながら大阪には水辺が無くなりました。
こうした防潮堤が確かに水害から都市を守っていることにはなっているのでしょうが。
川にも橋にも風情がなくなってしまいました。水の都も今や過去の記憶です。
館主
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6月の梅雨明け宣言は早すぎましたね。だって植木を触るにしても一寸した庭仕事も出来なくなったり
第一暑さがもう大変。そこに来てやはりあの影響もさらに厄介です。「コロナ」です。
あっという間の事でしたので、この「水の花」を楽しむことも少なく、やはり出歩く事も実に難しく
感じましたね。まあちょっと昔を思い出す様に紫陽花を。
館主
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もう少し歩いてみましょう。先にも書きましたがめったやたらと歩き回り、ほぼ境内を隅から隅々まで
まさに熊さんの様です。さてもう少しご覧ください。
大阪の南部を代表するお寺様です。境内の緑も季節の折々に色を変え目を楽しませてくれますね。
さて国難を前に「楠」さんは何を思いますか。
館主
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延命寺に参ったとなればここも外せません。「観心寺」の山門をくぐります。
中々の広さですよ。こちらにやってくるときはめったやたら歩くのです。
やはりまだ「コロナ」の影響が残っているようです。暑さもそこそこですが歩き回れば汗も出ます。
決して「楠」さん詣でではありませんよ。
館主
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ほんの少し狭い道を入っただけでここは別世界です。何より静かです。
何やら山懐の風情を感じます。
空気も温度も少し穏やかな感じがします。
館主
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昨日に引き続き南宗寺のお話をしますが、大阪人の中では「家康」様は複数回お亡くなりになっている。
一つが大阪城を攻めている際に乗っていた籠を槍の名手に一突き、その際に運ばれてきたのが「南宗寺」
もう一つのお話ですが、やはり大阪城を攻めて今の八尾方面から川伝いに進軍、その際「平野」の地蔵堂前
で休憩を取ります。そこに仕掛けられていた爆弾によって爆死。これが真相です???
館主
歴史が変わる。どうぞ自ら確認の為「大坂・堺」にぜひお越しくださいますように、ハイ。
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梅雨の最中とは言え、日盛り中「南宗寺」を巡ります。言わずと知れた「家康」様の墓があります。
葵の御紋が付いた御厨子がありますが、何れにしても深いつながりです。
事の真偽は是非ともこちらに来てじぶんの目で確認してみれば、沖縄の夏の花「でいご」が嫌が上でも
強い陽射しの中ブラブラをいたしました。
館主
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梅雨に入ったとは梅雨に入ったとは言えとは言え晴れて陽射しの強い日もありますね、そんな時には
こんな感嘆符が出てきます。「もう夏かいな」。ドッと雨も降らんと行かんしね。
人も気候もソコソコにと言うのが良いですね.降らねば水不足などと、降れば毎年のようにやって来る洪水。
あのウクライナの「ロシアの侵略」による破壊も地球温暖化に拍車をかけるとなれば地球的犯罪者です。
館主
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木々の緑は一層色の濃さを増し。厳しい陽射しは地面に黒い影を落とします。暑いやないか!
もう夏ちゃうの!温度が上がれば水辺を飾るお花が益々鮮やかになります。
季節の巡りにお合わせるかのように色とりどりのお花が咲き又移ろっていきます。
花に合わせて巡りの旅を続けると、一年はあっという間に過ぎていきます。
館主
それが「花の命は短くて、云々」。林某女史ですか?
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ソロソロ6月の半ばになってあちらこちらかの話題が流れてきます。街中にも多くの花が見受けられます。
いくつかの地域で「梅雨入り」の発表がありました。本格的な雨の季節の到来です。
暑さも段々本格的になって来るといよいよお出かけは日々しくなりますね。熱中症の集団発生も
聞こえてくると一寸勇気が要りますナ〜。いざ紫陽花へ
館主
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勿論、大阪にも山間のお寺様は沢山ありますよ。ここは池田の「久安寺」、紫陽花を求めてやってきましたが
残念、6月の中頃の様です。暑さもそれ程でもなくまずまず過ごし易い。
梅雨の直前、木々の緑は若葉が茂り見事な輝きを見せています。こういうのを何て表現するのかな?
「山‥‥‥」笑う後のは何が来るんでしたか?目の健康のために緑一杯を送ります。
館主
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もう一か所御寺様の紹介です。現在は山門が修理の真っ最中、本堂は平成の世に焼失したとか。
今もその際の火勢がわかるように黒く焼け焦げた柱が残されています。
多宝塔がありますがちょっと腰の太い感じですがいい感じです。私にはよくわかりませんが
なかなか由緒正しい古刹のようです。
館主
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少し山手に差し掛かったこの、いかにも静かな佇まいのお寺様を訪れました。
時間は全てに平等の筈ですが、なんだかちょっとだけ得をしたような流れ方です。
コロナが落ち着いてきて、人の動きが活発になる。確かにそれも望んでいますがあんまりの喧騒はカナンですな
館主
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前回はせっかくの「ツツジ」を見損ねてしまい緑の季節の佇まいをちらっと掲載しましたが
あれだけでは少々もったいない気がいたしましてもう少し「緑のお寺様」を。
緑が濃くなってきますとそろそろ「梅雨」ご近付いてきます。さて本日は「日本晴れ」ですね。
館主
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5月ともなると陽射しは急速に夏の感覚になってきます。今年の黄金週間は5月に入って中々上々。
まあ何と言っても過ごし易い気候です。規制のない連休、大変だったのかも。残念ながら花は散る。
ここまでは昨年のツツジです。以下は今年の新緑です、
規制と自粛に翻弄されたこの3年、コロナ蔓延は心にも体にも影響を与えます。「ファイト」が出ません。
いや只の怠け者になったか、運動不足の体型になって「尻」が重くなったのかも。
館主
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薄曇りでも満開でもこのお花は風情を見せてくれます。それ程も関心を持ってみている証拠ですね。
今はもう記憶になりました。
来るまでの楽しみ、来てしまえば瞬く間に過ぎていく。今年の花もまた思い出に。
館主
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普段何気なく通る散歩道、この季節だけは華やかに少々心が騒ぎます。桜の花には人の心を搔き立てる
何やら怪しい成分があるやに聞きました。だから花見の宴が賑わうのかな?
残念ながらこの2・3年は感染症蔓延の為お花見は大きく自粛を強いられた格好ですが、桜にとっては
足元の「根っこ」を踏まれず火を使う事も無くなり、きっとラッキーな状況を喜んでいる筈。
館主
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時間や状況によって風情が変わるのが花でしょうが、特にこの「花」はそんな感じが強いですね。
まあそこがこの花への思い入れなのかもしれませんね。
散るを惜しんで通りすがりにハイパチリ。でもこの陰りよりはスッキリの方が好きかも!
館主
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まあ普段通りに歩く小道にも今年も桜が咲きました。この季節がどうやら多くの方の視線を集めるようです。
何気ない道が今は主役です。
明るい陽射しの下も良いですが、少し陰りの出てきた時間帯も素敵だと思うのです。
なら提灯はどうかって、色気が出過ぎてしまいますね。
館主
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今年も結局何だか出かけることをはばかるような雰囲気で花の季節を迎え、またやり過ごした感があります。
遅ればせながら「花」を取り上げます。何日かに分けて掲載します。
今年も花見という特別の催しは無く、すべてが通りすがりの写真です。コロナの上にあの影が。
館主
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今年も騒がしい状況の中でも「梅」を見る事が出来ました。時は巡り毎年この地を訪れていても
移ろい行く事の多さに思わずこの身の無事を感謝します。
今年もこの地で梅の花も見ました、また一年この季節がやって来るのを待つことにしましょう。
館主
追伸、写真だけではなく会っておきたい人にも会う事が出来ました。
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もう何年になるでしょうか。写真を始めた頃から「梅」の季節にはここだと決めています。
「なんで」、良く分かりませんがこの規模でしょうか、それともまだおおらかさが残っているから??
少しは馴染みも出来たし、何よりここが良くてあれこれ探していくのも面倒ですし。
そうして毎年足を運んでいます。やはり「人の恋しさ」かもしれません。満開まで一寸です。
館主
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残念ながら今年もこの梅の里では「祭り」は開催されませんでした。勿論「コロナ」の影響のせいですが、
この地区も御多分に漏れずあの問題が大きく絡んでいます。取りあえず見頃の梅の便りです。
遅れたの早いだのと都合で「物」は言いますが所詮は巡る季節の話。今年も花は咲きました。
谷を巡る風はふくよかな香りを乗せて渡っていきます。ありがたい事です。
館主
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どうやら今年の梅は寒さのせいもあって遅い開花を迎えたようです。例年お世話になっています梅林も
かなり遅い。おまけに今年も「コロナ」の影響で「お祭り」も開催されませんでした。寂しいですね
今日のところは雰囲気だけをお届けいたします。。彼岸の最中でもまだもう少しでした。
2・3日かけまして順次梅だよりをお届けいたします。人の都合は兎に角、季節のなれば
花は咲きます。それが道理というものですか?
館主
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二月も末が近づくと何やら陽射しも明るさと温かさを感じます。日暮れが少しづつ遅くなってくるのもありがたい。
如月と言われ最も寒い季節を通過しようとしています。暖かさはありがたいですが寒さもそれなりに面白い。
館主
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これから「節分」までのおおよそ一カ月、我国では最も寒い時期だと言われる「寒」に入りました。
ふらりとやってきた小さな入り江、穏やかな風情に一寸パチリ。
この日は「寒晴れ」とはいかず薄曇り。穏やかな天候でした。まだ正月気分なのか港はひっそり。
でも「寒」らしく北風が厳しいのは辛いですから。
館主
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新年あけましておめでとうございます。
また新型コロナ変異株による蔓延が叫ばれております。
どうぞ皆様には健康に留意されましてこの一年を過ごされますことをお祈り申し上げます。
館主も不自由な状況ではありますがもう少し写真を楽しんでみようかと存じます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
館主
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若い時ならいとも簡単に「また来年」等と口にしましたが、。いや近頃はそれは中々。
何せ連続変異の「コロナ」の事も有ってねー。
気候変動が斯うした季節の風物詩にどのような影響を与えているのかはよく分かりませんが、
まずまず来年こそはなるべく出掛ける事にしましょう。
館主
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師走に入ればそれはもう慌ただしさに表現される日常になります。
紅葉は記憶になりました。
コロナの所為にしてはアカンのかも知れませんが、今年も「紅葉狩り」は出来ませんでした。
ちょっと記憶の端に残る程度の彩です。
館主
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紅葉の走りでした。
錦秋、紅葉をとらえた素敵な言葉、日本の秋やね。
館主
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もう少しお庭を歩いてみましょう。この時はまだ紅葉もあと一歩。
柔らかい陽射しが心地よい。季節の風情に合わせるのはなかなか難しい。
とかく憂きことの多い昨今、流れる時間のままに過ごす豊かさ。静かに秋は過ぎます。
館主
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秋の紅葉というのですが、実際には関西の平地では12月にピークが来るようです。
密集になるのも嫌だしとあの有名観光地は避けることにしてやはりここに来ました。
あの門口にある背の高い「火鉢」等を眺めながら、昔の人は辛抱強いかそれとも地球が暖かい?
そんな筈は無いですよね、警告が出ている我らが地球。あの程度の暖房なら問題はなかったのかもね
館主
これは本日の紅葉です。
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秋も深まり朝夕は気温もちょっと下がってソロソロ堪えるようになってきましたね。
でも紅葉にはあともう少し、関西の平野部では流行12月の声を聴かないとダメですかねー!
まあ、いずれ寒さは来るでしょう、それまでは日差しを楽しんで紅葉を待つことに。
館主
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今シーズンの冬は少々寒いらしいと聞きました。紅葉の後には色味の無い時間が来ます。
いよいよ季節も「冬支度」ですか?
個人的な意見ではありますが、一年を通してこの時期が過ごし易いまた活動的にもなる季節。
暑いも辛いが寒いのも堪えますなー!!
館主
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街中ではまだ少々早いとは思っていても「緊急事態」も解除された事でもありカメラ片手に秋の風情を
まだまだ色付くと言うところには間がありそうですが、気の早い桜はすっかり駆け足になっています。
外出を控え「コロナ禍」が静まるのを心待ちにしている。ワクチン効果?ソロソロ治療薬も日の目を見そう。
劇的に減った発症者数、何があったのでしょうか。数字のマジック、それともアジアの奇跡ですか?
館主
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いよいよ行動制限が全面に解除されるとか、蔓延がまたと言う一抹の不安があるにしろいつまでも
私権が制限されることが続く事も又不安があります。勿論疾病の事も有るけどまさか選挙用かな?
この赤が「燃える秋」でしょうか。この1年と数カ月館主も出かける事を避けてきました、
季節の巡りにもなかなか対応できない日々でした。今年の花は今年だけ。9月も駆け足!
館主
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いよいよ行動制限が全面に解除されるとか、蔓延がまたと言う一抹の不安があるにしろいつまでも
私権が制限されることが続く事も又不安があります。勿論疾病の事も有るけどまさか選挙用かな?
この赤が「燃える秋」でしょうか。この1年と数カ月館主も出かける事を避けてきました、
季節の巡りにもなかなか対応できない日々でした。今年の花は今年だけ。9月も駆け足!
館主
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「新型コロナ」の所為にするわけではないですが、各所に「非常事態」が敷かれてしまえばそこはそれ
自由主義を唱える訳にも行かず、たまたま車を止めたその場所でほぼ歩くことなくグルッと写真を!!
まあなまくらと言うのか、ウロウロ歩き回れないという思いからその場だけの撮影でした。
投稿に際して上手く画像が回転できません。取りあえず本日はこのままで。
館主
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この2年間はいわゆる自粛の要請の中貴重な花のめぐりを押しとどめてきました。人は絶えても
花は咲き季節は巡ります。かつてはあれこれ準備をしながら季節を待ったというのに。
短い期間で花は移り変わっていきます。光の強弱、光の温度、空気の揺らぎ、わくわくします。
何を我慢してきたのでしょうか?我々には明日花が咲くという保証がないのに。
館主
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この2年間はいわゆる自粛の要請の中貴重な花のめぐりを押しとどめてきました。人は絶えても
花は咲き季節は巡ります。かつてはあれこれ準備をしながら季節を待ったというのに。
短い期間で花は移り変わっていきます。光の強弱、光の温度、空気の揺らぎ、わくわくします。
何を我慢してきたのでしょうか?我々には明日花が咲くという保証がないのに。
館主
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ホンマに何時まで経っても変わり映えしない、ある種見える景色はそれで良いのかも。港にやってきました。
まだこの頃は夏の陽射しが強烈に自己主張。一寸潮風が夏の風情でした。
今や時は巡り、カナリヤは歌を忘れ肝心な翼ももがれた感じします。夏の思いが過ぎればあの歌詞が!!
「これから寂しい秋です、時折手紙を書きます……」って書く相手がおればまだいいよね!!
館主
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治まらない蔓延、繰り返される緊急事態宣言広がる「まん防」。自粛を呼びかける方々もきっと虚しいでしょうね。
いやそれとも「私権の制限」と言う強権の発動には若干、止めときましょう!!さてオッサンのブラブラ。
足を延ばす訳にも行かず、密集は避けたい。出かけるとなれば相当の覚悟が要ります。オッサンは密集には
縁が無いのですが、結局ブラブラしながらいつもの様に代わり映えもしないで港にやってきました。
館主
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もっとも潮の香りが無茶苦茶好きな訳では無いです。この海が遥か太平洋を越え世界に繋がっている。
等と言えばこれも又異なもの。とにかく陽光燦々、一寸背を伸ばしました。
夏と海、ソリャー見事な組み合わせですし、気分も何だか陽気を通り越して弾けますか。
でも、明石の歩道橋事故もこの時期、まだ記憶に新しい。あの時の警備体制が問題になりましたね〜!
館主
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もっとも潮の香りが無茶苦茶好きな訳では無いです。この海が遥か太平洋を越え世界に繋がっている。
等と言えばこれも又異なもの。とにかく陽光燦々、一寸背を伸ばしました。
夏と海、ソリャー見事な組み合わせですし、気分も何だか陽気を通り越して弾けますか。
でも、明石の歩道橋事故もこの時期、まだ記憶に新しい。あの時の警備体制が問題になりましたね〜!
館主
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もっとも潮の香りが無茶苦茶好きな訳では無いです。この海が遥か太平洋を越え世界に繋がっている。
等と言えばこれも又異なもの。とにかく陽光燦々、一寸背を伸ばしました。
夏と海、ソリャー見事な組み合わせですし、気分も何だか陽気を通り越して弾けますか。
でも、明石の歩道橋事故もこの時期、まだ記憶に新しい。あの時の警備体制が問題になりましたね〜!
館主
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そう言えば長い事ちゃんとカメラを持った事が無い。ここまで来れば時間も限られて靴と言うのに。
出掛けるのをはばかる「フォース」が働いている。所用の帰りちょっと道草をしました。
燦々と降り注ぐ陽の光、得意ではないが磯の香。まあ真夏の気配をブラブラ歩きで海に出ました。
館主
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梅雨も梅雨。コロナもやはりウザいもの。出かけるのもはばかるこの1年半。まあそれでも仕事もあれば
車を走らせます。かつては酒蔵を取り上げた事も有り通りすがりに撮らせていただきました。
何故かただ今は「日本酒」のブームだとか。それも海外での人気が高いそうです。伝統の上の革新ですか?
館主
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